坂本悠介講師よりご挨拶
開頭による脳血管障害の手術を専門としています。特に脳動脈瘤クリッピング術、モヤモヤ病や動脈硬化性病変に対するバイパス術、頸動脈内膜剥離術などを得意としています。
大型動脈瘤、後方循環脳動脈瘤、脳深部へのバイパス術など高難度な症例にも取り組んでいます。
近年は血管内治療の占める割合が多くなり、開頭手術が必要なケースは難易度が高い場合が多いです。こうした高難度な症例に対しても安定した手術成績を残すため、私物の練習用顕微鏡で1mm径の微小人工血管を吻合する練習などを、研修医時代から現在に至るまで継続的におこない、技術の向上につとめています。
手術に際して、患者さんの不安や疑問を少しでも軽減できるよう、丁寧な説明を心がけています。